キラーマジンガといえば、その昔ズタボロにされた記憶がありますが、
今日はチムメンの誘いに乗って、5連戦へ挑んでまいりました。

構成はパラディン、魔法2、僧侶という構成。
よくある構成だけど、すっごい安定しますね~。
見ての通り、僕は魔法使いで魔法をうちまくるお仕事。
パラディンの後ろでメラゾーマやら
メラガイヤー、マヒャデドスを撃ちまくりですね。
マジンガは2体目が出るまでに1体目を倒したいけど、
魔法メインの今回のパーティでは、
魔法使い2人ともこうげき魔力700越えで火力は十分。
一応スキル振り直しの際に「超暴走魔法陣」も覚えているので、
攻撃の合間に設置することで、
呪文暴走率をアゲアゲしたりはします。
暴走時のメラガイヤーは桁違いの
ダメージが出て気持ちいい。
しかし、今回のキラーマジンガ戦は安定していました。
なによりチムメンのパラディンが非常に優秀!。壁としてマジンガの動きをとめ、攻撃は確実に避ける。
こやつ、やりなれておる!?。
マジンガの攻撃は「弓を放つ」や「グランドインパクト」など、
範囲攻撃は避けることが可能ですが、
無駄な動きなしに避けていましたからね。
マジンガに押し勝つためにはヘビーチャージ時
「おもさ689」は必要らしいが、思いっきり押し勝っていたので、
重さも十分だった。かなりお金もかかっているのだろうw。
今日はマジンガ戦における
パラディンの理想の動きを見た気がします。
褒めすぎかなw?。
まあ、何度か喰らっているのは見たし、
パーティが全滅しかけた戦いもあったのは事実ですが、
なんとか全部勝利することが出来たので良し。
優秀なパラディンが壁になることで、
キラーマジンガ戦は本当に楽になるよな~。僕はひたすら魔法連打することに打ち込むことが出来たし、
パラディンの重要さがよくわかった戦いでした。
以前ボコられた際には、
魔戦での属性付与で戦うやり方でいったが、
キラーマジンガ戦では、おもさ十分なパラディンで抑えて、
後ろから魔法を連射する戦い方が一番勝ちやすい印象ですね~。
もちろん、パラディンの動きが、
パーティ全員の運命を決めるので、
パラディン役は責任重大ではありますがw。僕は、そういうのは負えないので
後ろから魔法を撃つ役のみします。
臆病者が生き残る、それが戦場じゃけんのう。
なお、戦果のほうですが、
5戦ほどやって現物一個でした。
まあ、一個でも手に入ったら十分ってことでw。
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