会うたび僕に過酷な試練を与えてくるドSなミネアからもらった
「ドラゴンガイアのカード」が、そろそろ期限切れになりそうだったので、
チムメンを誘い、挑むことになったわけですのよ。
今回はセオリーを無視した戦士でいくぜー!。

セオリーが何かはよく知らんけどな!。
というわけで、
今回のパーティー構成ですが、
戦士72バルカズさん1名、
僧侶のY氏、魔使のH氏、パラディン氏の構成となりました。レベルは全員70台です。
メンバーが足りなかったので、
チムメンのフレンドから一人パラディンの方を入れることに。
しかしこの彼が、まーうまかったw。
基本的な戦術は、パラディンを壁にしながら、戦士はやいばくだきor ギガスラ。
僧侶は回復役で、魔法使いが魔法で攻撃するという感じ。実は以前挑んだことがあったけど、ぼろ負けしたことがあったりする僕ですが、
そんなトラウマなんか吹き飛ばしちゃる!。イクゾー!。
最初にやいばくだきが決まり首尾よくスタート。
( ^ω^)おっ?これはいけるかもしれん。
かと思いきや「竜眼」なる技を発動され、
「打撃完全ガード状態」となり、早くも戦士は無用の長物に…。
やいばくだきもたいあたりも使えない、、。
直前に放っていたギガスラッシュも、見事に無効化され、そのまま死にました。/(^o^)\直後蘇生されたものの、
さすがに打撃を無効化されてはどうしようもない。
せめて壁になり、魔法使い&僧侶に近づけないようにして貢献しよう!。そんな健気な僕をガイアさんは情け容赦なく2回も殴ってくれて、
また死亡。
「はげしいおたけび」
というかなり怖い攻撃を食らって昇天。そんなこんなで、
ギガスラの範囲を誤ってスカったり、
やいばくだきを狙いにいったりしながら倒され、
もえさかる炎で焼かれたりと、
パーティをかき回しつつ、
パラディンの方と僧侶、魔法使いのチムメンの活躍により、
見事勝利しました!!。やったぜ。
えっ、なんだか僕は入らない子だったような気がする?。
邪魔しただけじゃないかって?。
それは違います。
なぜなら僕がいないと、ガイアカードを使って挑むことが出来ないわけですからね。
いわゆるアレです、必要悪です(?)。さてさて、
今回の戦いで学んだことはいくつかあります。
まずパラディンというか、壁役がとても大切だということ。
重さで相手を押して壁役に徹し、後ろの味方に近づけなくするだけで、
かなり後方は楽に戦えるようです。チムメンが楽だったと言ってました、優秀なパラディンがいるとらくですね~と。
戦士についての言及がなかったのは、
チムメンの気遣いでしょう。みなまでいうな、。
もうひとつ、
「はげしいおたけび」に対して、どう対処するかということ。
それは「つっこみ避け」なる小技を使う必要があるということです。どういうものかというと、
とくぎの「つっこみ」ってありますよね。
あれを後方の味方に使って高速移動するというものです。
つっこみ動作の移動速度は、
普通に歩くより早いので、
ガイアのはげしいおたけびから逃げれる
というわけですねぇ。この小技を会得できれば、前衛の生存性がぐっと高まると思います。
つまり僕は会得できていなかったということでもありますがw。
ガイアの通常攻撃は必ず2回してくるので、
戦士は「やいばくだき」を2回決めて、たまに壁になり、
攻撃は魔法使いに任せておく。
あとはつっこみ避けに待機。
というのが、今回求められた僕の役割だったわけですが、、
そうはいかなかったわけで~、
勝ちはしましたが、反省点の多い戦いだったかな。
まあ、今回は
勝てたから良し!。そういうことにしましょうw。
ちなみに宝は「破片」でした。
せめて報酬はいいものをくれてもいいじゃ~ん。
大地の竜玉、手に入れたいものですなぁ。(゚θ゚)
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