
先日からずっとプレイしている
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」ですが、
さすがにそろそろ攻略も佳境に入ってまいりました。
●でもクリアが見えてくると、、
ここ最近、ドラクエを半放置気味にしながら睡眠時間を削り、
お肌をぼろぼろにしながらもクリアを
目指して進めてきた「ゼルダの伝説BoW」。
現在の僕の進行状態は、マスターソードはゲット。
残す神獣もあと一体、ゼルダ姫との思い出も
1つだけ残っている状態まで進めております。

コログや祠などは、そこまで探していないとは思うんだけど、
結構進めているとは思いますね。
まあ、基本的にこのゲームは、
いつラスボスに挑みに行ってもいいというすごい自由度ではあるので、
佳境もなにもあったものじゃないかもしれませんが、
やはり初回プレイはきっちりストーリーを把握したリ、
様々な要素を楽しんでみたいところ。
現在残っている神獣のいるゲルド地方に足を運び、
巨大な神獣の姿を確認したところでございます。
なんだあのでかい物体は!?。
遠目にこれが見えたときはびっくりしましたが迫力ありますよねw。
これからなんやかんやこなして、最後の神獣を開放したいと思います。
しかし、いよいよクリアが見えてくると、
ある感情が沸く上がってくるんですよね、。
それなにかというと、、
まだクリアしてしまいたくない!。
という気持ちですw。
先日まであったはずのクリアしようとする意志とは
相反した気持ちが、クリア目前に迫ると出てきてしまうのだ。
この病は結構多くの人が経験しているんじゃないでしょうか。
RPGのラスボス直前でやめてしまうみたいなw。
結末をみるところまでいかず、そのギリギリで止めているとか、
なぜかわからないけど、クリアしてしまいたくない。
なんでこんな気持ちになるんだろう。
せっかく買ったんだし、クリアするのはもったいない、
骨までしゃぶってから終わりたい、と心のどこかで思っているのか、
結末がどうなるのか見るのが嫌なのか、。
この楽しい時間が終わってしまう気がして進めたくないのか。
なにせ睡眠時間を削りながらプレイしているというのは、
辞め時を失ってしまうほど楽しいからにほかなりません。
寝る前にちょっとだけやっておこうと始めてしまったが最後、
山の上にコログがいるんじゃないかと思い、
行ってみるといかにも怪しい石があり、
それを持ち上げてみるとコログを発見!。
さらに周りを見回してみると、なにやら少し先にオレンジの光が、
望遠鏡でみるとそれは祠のギミックと思われる台座!。
パラセールで飛んで行き、しばらく走ればつけそうだな。
などと考え始めるともう止まらない!。あとは眠気がくるまでハイラルを駆け回ることになるのだった。そんな感じですっかり日常生活の中に
ゼルダが溶け込んでしまっているのだが、
だからこそ、最後までやってしまうのが
なんだかちょっと気が進まない。
でもプレイいているうちに勢いに任せてハイラル城に
乗り込めー^^って気分になるかもしれん。
それによく考えたら今回のゼルダって
追加DLCの「エキスパンションキット」
ってのが出ますからね。
もしかしたらそれで追加のストーリーが用意されたら
ガノン倒しても終わりじゃないともいえるわけで、、
うーん勢いに任せてにクリアしちゃうかもw。
どっちなんだよ!とセルフツッコミしてしまいますが、
RPG特有のこういう気持ち、なったりますよね?。
バルカズという人も、結構難儀な人なのであった。
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