早くもバージョン3.5前期は佳境!。
翠嵐の聖塔を上っておりました。

この間のプラチナキングが守っていた扉の向こうへGO!。
※ストーリーボスのネタバレに注意。
●やっぱり短めだったか
聖塔の道中のギミックを持ち前の頭脳を駆使して解き明かし、
黒い宝箱をきっちり回収して、
無事に解放の間直前までやってまいりました。

この先に待っている嵐の領界の番人は、
どんなやつなんでしょう。
いざ解放の間に突入じゃ~!。
ということで、やってきたボス戦、
「嵐魔ウェンリル」「黒蛇鬼アクラガレナ」との戦いだ。

何と今回のバトルは三つ巴。
ウィンリル、アクラガレナはそれぞれが敵対しており、
互いを攻撃しあっているのだ。
とはいえ、2体を相手にしなければならないのは
変わらないため、どのように攻めていくべきか、、。
戦士たるもの、ボス相手であるなら初手は「真やいばくだき」。
どちらか一方の攻撃力をガクッと下げておきたいんだが、
これに関しては問題なく入ってくれる。
耐性あったらどうしようかと思ったがよかったw。
だが、2体相手にするというのは実際骨が折れる、。
三つ巴状態のなか、うまく立ち回らなければな~。
などと思っていたら、一戦目はあっさり全滅いたしましたw。うむ、これはサポの構成がダメだったかな。
一戦目の教訓を生かし、サポ構成を変えてリベンジに挑む。
今回戦いに挑んだ際のサポ構成は、
自分が戦士、サポに僧侶、賢者、レンジャーを連れて行きました。やや回復寄りともいえる構成ですが、
これにはちゃんと理由があるんですね。
上のスクショを見てもらえばわかりますが、
「黒蛇鬼アクラガレナ」は、強化されたキングヒドラです。行動は以下の通り。
・火球連弾
・連続かみつき
・煉獄火炎
・超ちからため
・マダンテ
・死者の呼び声(ダメージ+呪い)
・破甲の魔炎(被ダメージアップ)」
みえのとおり攻撃パターンも、
ヒドラのそれと似ておりますね。
「超ちからため」でのテンションをかき消すためにも、
回復のためにも賢者をえらんでおります。
レンジャーは「まもりのきり」でのブレス攻撃対策と
回復を兼ねて採用。
ちゃんと「レボルスライサー」「ケルベロスロンド」まで
覚えているのをえらんでおります。
一方の「ウィンデル」の行動はこんな感じ。・光のブレス
・フォースブレイク砲(直線攻撃、全属性耐性低下)
・いかずち(敵中心範囲、マヒ)
・ライトニングバッシュ(前方範囲、当たると小さくなる)
・メルトハリケーン(与ダメージダウン)
こちらもこちらで厄介ではありますが、
攻撃力そのものはそこまで高くないかな。
ただ、ウィンデルは雷属性攻撃無効なんで
自慢の「プラズマブレード」が効きませんでした。
今回の戦いでは敵同士も敵対しているので、
お互い殴り合ったり、範囲攻撃をどちらかが放った場合、
互いが近ければおもいっきり喰らってくれる。
マダンテのように範囲が広くダメージがでかい攻撃が
ウィンデルにも当たるので、こちらのパーティ構成が
あまり攻撃寄りでなくても、結構ダメージを稼ぐことが出来るな。
真やいばを入れつつ、ウィンデルを集中攻撃し、
まずはウィンデルを撃破。
あとは残る「アクラガレナ」をみんなでボコるだけ。

一体だけになった「アクラガレナ」は大して強くないし、
ウィンデルとの戦いでダメージも蓄積されている。
回復よりな構成であったこともあって、さほど苦労することはなかった。
そして、、、
「嵐魔ウェンリル」「黒蛇鬼アクラガレナ」撃破!!。特訓スタンプ40個、撃破タイムは約12分。
そこまでの強さではないけど、
油断しているときっちり死ぬバランスなんで、
良い戦闘バランスになっていると感じましたねー。
あとはなんやかんやあって、、
ストーリー経験値83万2000Pと小さなメダル190枚を貰い、
バージョン3.5前期のストーリーがクリアとなりました。続きは次回のアプデをお持ちください。
ということではありますが、、
ストーリーが相変わらず短い!。いつもの領界とほぼ変わらないっすね。
まあ、チムメンでもクリアしたって人はいたし、
今回も短いんだろうとは思っていましたけどね。
でも、DQTVではストーリーを
早く届けるために前期、中期、後期と
アプデ感覚を設けていると話しておりました。
きっと中期後期と、
ボリュームがあるんじゃないかと期待したいところ。
それに記事中ではストーリーの方には触れていませんが、
かなり大きな動きが起こってきているんですよね。
どういう結末が訪れることにあるのか、
非常に先が気になる展開になってきているドラクエXなのである。ストーリーは後期で完結するんだけど、
夏ごろまで待ち遠しいね( ͡° ͜ʖ ͡° ) 。
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